自分をほめてやりたいぜ

ウッディー←俺の友達の間で一部はやってる？言葉

はい、ど～もど～も虚閃です。

塾の宿題がやばいぐらい多いんだよ。

家では、ゲームの誘惑に負けてしまう。


なので、図書館に行くことにしました。

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最近、俺、よくとんだ勘違い君と遊ぶんだよ。

昨日、一昨日、その前も遊んだかな・・・。


俺の提案で、今日は図書館に行くことに。



朝俺が8時41分に電話をかけました。




とんだ勘違いの母「はい、もしもし」

俺「あ、虚閃ですけどとんだ勘違い君に変わってください。」

二十秒ぐらいしてから飛んだ勘違い君に変わりました。


とんだ勘違い君「ん？」

俺「今から図書館行くから早めに来てよ。」


とんだ勘違い君「分かった。」


俺「もしかして、今日も今さっきまで寝よった？」

とんだ勘違い君「うん。まだ朝ご飯すら食ってないし。」



で、まぁ俺が先に図書館に行って読書しているところにとんだ勘違い君が来ました。



俺と、とんだ勘違い君は学習室に入りました。



なんかねカウンターで手続きしないと使えないのよ。


しかも、席の場所カウンターの人に勝手に決められるんですよ。



普通一緒に来てるんだから隣とかにしますよね。












だいぶ離れてます。



で、俺ね前カウンターでね席変えてもらってる人見たの。


だからとんだ勘違い君に「カウンターに行って席変えてもらってきて。」って言ったの。


数分後

とんだ勘違い君「席変えてくれんかった。なんか、わざと離してるらしいよ。」



ぬゎんだとぉ～～～～

カウンターのくそ野郎め！！


何？大人だったら変えるけど子供は変えないって？



権利が侵害された。




平等権はどこにいったんだよ！！！

お前憲法ならってねぇのか？


人間はみんな平等だ。


公共の福祉なんて関係ねぇ。







で、まぁ我慢して勉強することに。




うおぉぉぉぉぉぉ～。


～途中で、カウンターのくそ野郎にいらついた。～
ガタッ




二人組の人が入ってきました。友達のようですなぁ～。



おい、もちろんあいつらも離れるんだよね。











あいつら隣同士で座りやがったぁ～。



おい、これはどういうことだ！カウンターのくそ野郎め！！



いい加減にしろよ。



～以上～




塾のめちゃくちゃ長い宿題を終わらしました。


ちょうど十二時なので帰ろうと思い、とんだ勘違い君の席に行きました。



俺「お～い、とんだ



・・・席に頭がバーコードハゲのおじさんが座ってました。



とんだ勘違い君すでに帰ってた。






ヌフォ～～ン。





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