テストは特に問題なく終わり、ワークをしていました。
その途中にあった出来事
犬「T~ケ~田、T~ケ~田、T~ケ~田
テッツーヤッ!!」
えぇ、何が起こったかというと犬が急にギャグを始めた。
ギャグの中にあるTケ田君とは元サッカー部の変人
テッツーヤ君とは元テニス部の変人
この変人二人を使ってギャグをしていました。
動きを見せることができないのが残念だ。
非常に面白い。
直後の俺は大爆笑して、涙が出るほど笑っていました。
で、少々たった頃
誰か忘れたけど、犬に「肩に変なのつい取るよ。」と言いました。
犬「ウワァァァッァァッ!!虫!!俺、虫めっちゃ嫌い!!」
犬「ギャアァァッァ、あっちいけ!!」
犬の席は俺の前でした。
俺の方に虫を飛ばしてきた。
俺は慌てて息を吹いて犬の方に飛ばし返す。
犬は、ノートの上に虫をのせて、扉を開け虫を振り落とす。
あ、ちなみにこのときの席は俺と犬が向かい合った状態でした。
みんなが犬の行動に大爆笑してました。
www
塾の終わる少し前のこと。
先生「今日、忘れ物した人たちなさい。」
かなり、たくさんの人が立ってました。
先生「遅刻した人も立ちなさい。」
そのときは誰も立ちませんでした。
その後先生が少々説教。
www
やっぱり、怒られている人見ると笑っちゃうよ。
え?虚閃がおかしい人間だと分かったって?
遅いよ。
おや、遅すぎるよ。
そして、塾の帰り
狐「俺が、虚閃のブログのためにネタを作ってやるぜ。」
俺「おぉ、ナイス狐。頼むぜ!!」
狐「あぁ、この新兵器を見てもらいたかったんだ。」
そして、取り出したのはボールペン
?
そして、いきなりそこら辺に落ちてた廃材に向かって何かを飛ばす。
かなりの勢いだ。
木に突き刺さっている。
どうやら、ボールペンを改造して平気を作ったようだ。
※普通の人にはできません。
そして、とんだ勘違いが刺さっている物を引き抜こうとしている。
とんだ勘違い「うわっ、堅い。抜けない。」
狐「ははは、そうだろうな。この新兵器は最強だからな。」
やっとのことでとんだ勘違いが刺さっている物を引き抜きました。
そして、俺はその刺さっていた物質を見せてもらった。
竹串でした。
ほほぅ
って感心してる場合じゃねぇ。
すごい。竹串を木に突き刺すなんて・・・
その後も数発木に竹串を放つ狐
俺「そろそろ、帰ろうぜ。ってか、それ危ないよね。」
狐「はは、どうせ俺が死んだって誰も悲しまないんだ。」
wwwなんて悲しい少年なんだ。
そして、俺たちは帰って行った。
・・・・・・
この新兵器のどこがネタなんじゃ!!
え、何?狐の悲しい愚痴がネタって言うのか?
ヌフォッ。
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COMMENT
無題
人が怒られてるの見ると面白いよね!
ざまぁwwwって感じなの。
あれ?ちょっと種類が違う?
広告クリックしたぜ
無題
うん!
正直に「すげぇや」って思ったぞ!
無題
でも、本当に危ないな・・・