ガガガガガガガガガガガガガガガガ

虚閃です。

先ほど学校に行って、数学のワークを見せて解答をもらって帰ってきたところです。



学校に行ったら、数学の先生がいなくて、だいぶ待たされた（ry

---

待っている間超暇でした。


学校にはすでに何人かいました。



そのメンバーちらっと紹介
・ハセ
一言で言うと「ナスビ」または「キュウリ」
顔が細長い。みんなからは、「馬」と呼ばれている。

・トミー
ちょっと変態

・紙飛行機折りの少年
今日は、紙飛行機を折るという大役を果たしました。


～待たされている時～

紙飛行機折りの少年がトミーの鞄をいじっています。

何かくしゃくしゃの紙を取り出しました。

数分後
紙飛行機折りの少年「トミー、なんで紙こんなくしゃくしゃなん？」

トミー「もみまくりよったけん。」

何で、もみまくってたの？もむ必要ある？ただの紙だよ。


紙飛行機折りの少年「ほら、トミー紙飛行機作ったよ。」

紙飛行機折りの少年がトミーに向かって紙飛行機を投げました。


トミーは、何度か遊んだ後に、俺に投げてきました。


俺がくしゃくしゃの紙飛行機をきれいに見せるために折り直しました。

まぁ、少し紙飛行機折りの少年よりは、きれいかなぁ。


でもってトミーに投げました。




ここでハセ登場！！


ハセが近くにあったいすに座りました。

トミーがハセの股間の上に飛行機を立てておきました。


トミー「うわ、ハセ立っとる！！」


ハセ「立ってないわや。」

そして、トミーが紙飛行機を手に取り、またハセの股間の上に置きました。



トミー「うわ、やばいぐらい立っとるぞ！！」









ハセ「見ろ！！！俺のドリルすごいだろ！！！」







・・・え？


ドリル・・・？


ドリルってｗｗｗ



ハセやるな！！






トミー「うわ、こいつドリルだって～。やば～」




ハセ「冗談やって！！本気にせんとってや。」





俺「じゃぁ、岩とかコンクリートとか掘れるんやないかな？」







トミー「ガガガガガガガガとかいわせながら掘るんやって。ｗｗｗｗｗ」










で、まぁ先生が来たので話が終わり点検してもらって帰りました。









































わかりにくい人のためにイメージ図




お知らせ
「◆相互リンクの更新状況」というのを消しました。
反映が遅すぎるので・・・

すいませんでした。





クリックお願いします。