うふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇ
続きを読むというボタンを押してくれてありがとう。
ふぇふぇふぇ、日記でも書こうかのう。
ふぇふぇふぇ、薬の副作用が強すぎるな。
ごほっごほっ。
天才さんよ、他の薬を持ってきておくれれれれれれれれウクレレ。
ウクレレってなんじゃ?
では、日記じゃ。
ある日、わしは「自殺マート」というスーパーに入ったんじゃ。
あれは、358年前のことじゃった。
そこには、「バッカ」という名札をつけたオカマがおったんじゃ。
そいつはな、わしを見るなり「フタエノキワミ!アァ~~~~!!」
と叫んできおった。
わしは、驚いて、つい「週刊D輔!!」と言ってしもうた。
「週刊D輔」とは、D輔(D氏ではありません)が運営しておったブログのことじゃ。
まぁ、週刊D輔はどうでもいいがの。
で、その後じゃ
バッカがわしに向かって「おい、俺、便秘だ。」と言ってきた。
それだけじゃ。
で、その後自殺マートで紐と、包丁とピストルを購入したんじゃ。
そして、家に帰ってあることをしようと思ったんじゃが、わしの家の前に「金手」という名札をつけた、900歳ぐらいのおじいさんがおった。
わしをみるなり、「D氏!!おい、D氏!!」と叫んできた。
怖くなって、自分の家に駆け込んだよ。
そして、インターホンがなった。
おそるおそる玄関を開けるとやはり「金手」だった。
わしは、さっき購入したばかりのピストルを右手に左手には包丁を持ち、やつに攻撃を仕掛けたんじゃ。
だが、やつは、強かった。
わしに目もくれずに、わしの手から、ピストルと包丁をぶんどり、うぶ毛を引きちぎった。
そして、それらを人差し指と中指の間で一撃で握りつぶしたんじゃ。
わしは、怖くなって家の中に準備してあったわっかにした紐に頭をいれ、
カウボーイに捕まったフリをして逃げ延びたのじゃ。
それからというもの、わしは何事もなく平和に過ごしておるよ。
フォッフォッフォ。
虚閃がアホになるまで 第0.5話 完 クリックお願いします。
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COMMENT
無題
1 オレ
2 D氏
3 G.R
4 実はバック&金太&虚閃の企画
5 犬
6 T氏
だと予想してみる。
無題
>星狐D輔?(。-`ω-)ンー
そんな、低知能の代名詞的な
名前の人いましたっけ?
知らないですぅ
無題
無題
無題
それやめろ、腹立つ。
あと、どんなことがあったにしろ
人を馬鹿にするようなコメントは許せん。
次見つけたら、俺が即、消す。
無題
「2」?
無題
無題