はぁ。俺駄目だ

はぁ～、虚閃でっす。



やばい、ネタがない。


ネ・タ・が・な・い


塾で見つけることができなかった。

しかも、金太が「画像を使わないようにしろ」とか言うし・・・。



はぁ～。

駄目だ、何も思いつかない。

---

「神！」「仰せの通りに！」なのになのに、俺は神に見捨てられた・・・。
神は、俺にネタを与えてくれなかった。


「お前は、神じゃない！」
分かる人には、分かります。


「ま～つだぁ～、誰を撃ってる～。」これも、分かる人には分かります。



ネタがない。

頼む、誰か俺にネタを。



がんばって明日の塾で探すしかない！！

または、更新をやめる！？金太とバックに任せる！？



く、そんなことはできない。




今日のしょぼネタ


俺が塾のパソコンを勝手に使っていた時のこと・・・

O君「え、なになに？」

俺「近寄るな！」

O君は俺の服の袖を引っ張ってきました。

俺「触んな！袖が伸びるだろうが！」

O君「もう、のびとるし。」

一瞬確認をする俺。だが、伸びているようには見えない。
俺「伸びてねぇし。てか、触んな。」

O君「あ～、の～びた、伸びた。」

俺「いや、元々サイズ大きいだけやし。」（てか、うぜぇ。）

O君「いや、伸びてるよ。だって、ぶかぶかだもん。」


俺（あ～、何言ってやがる。何でお前が人の服のことが分かる。というか、あんた話聞いてる？サイズ大きいって言ったでしょ。しかも、語尾に「だもん」ってどんだけ子供なんだよ。ま、あいつ生活能力低いからな。精神年齢低学年レベルだしな。）






しまった！
悪口を言わない清潔な人間になるんだった！




で、一つO君に関する豆知識
O君に「友達何人いる？」訪ねると「100人以上おるし。」という答えが返ってきます。

おかしいぞ俺の学校の同学年に男子はせいぜい80人。

しかも、O君のことを友達と思っているやつは一人もいない！！

そしてO君にそのことを訪ねると「おるし！というか、何で言わないかんのん？」




・・・・・・うぜぇ。
どうせいないんでしょ。









しまったまた書いてしもうた。これ以上書いていたら、また悪口が出そうなのでこれにてbye！



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