今日、体験入学というものがありました。
体験入学とは、自分の行きたい高校を見学するというものです。
体験入学に行ったメンバーは、ごらんの通り!
おやぶん
身長が高くて、バスケットボール部のエースでした。
K様
あまり、しゃべらない。バスケットがお上手。
金太
皆さん知っての通り金太です。
俺
今日のメンバーの中で一人だけバスケ部じゃなかったので、浮いてました。
残念なことに今日最強のお方SIRO様が欠席されていました。
SIRO様は、いわゆる「ムードメーカー」的存在です。
ちなみに、今日体験入学した高校は、SIRO様の頭じゃ絶対に受かりません。
なのに、体験入学に来ようとした、このすごさ!!・・・では、紹介はこの辺で。
体験場所へは、金太の母が車で連れて行ってくれました。
体験入学場所に着くと、すぐに高校の説明がありました。
・・・長い。「先生、いい加減にしてください!!」もちろん、声には出せません。
やっと、長ったらしい説明が終わり、校内見学へ。
校内見学中に先生の説明が
長い!!「自分の高校の校章に関するする説明ばっかりいらねぇ~んだよ!」
そう、思った瞬間、
金太が、金太が
俺のけつを触ってくる。
俺「何してるんだ!」
金太「へ?」
く、こいつみんなの前では、「自分はそんなことしてないよ~」という雰囲気を出してごまかしている・・・。
こいつは、金太じゃない。そう、魔王だ!
こいつは、金太魔王(きんたまおう)だ!もちろん、単語に区切るなら 金太/魔王(きんたま おう) ですよ。
金太魔王は、平然ぶっている。
そして、またもや
触ってくる!
こんどは、股間の方まで触って来やがった。
俺「やめろって言ってんだろ!」
金太魔王は、次の瞬間俺の手をつかみ、自分の股間の方へと引張り始めた。
慌てて、手をはねのけセーフ。
そして、触られないように金太魔王の手をつかんでいたら、
金太魔王「うわ、虚閃が俺の手を握ってくる!」何だよ!おまえのせ~じゃね~かよ!そして、手を離した瞬間、
金太魔王「ダブルタッチ!」
そういって、股間とけつを一気に触ってきました。
俺は思った。
「げ、消えろ!金太魔王!」あ、もちろん単語に区切るなら げ、/消えろ/金太/魔王(げきエロきんたま おう)ですからね。
激エロ金太魔王のせいでおやぶんまで俺のけつを触ってきた。
とはいえ、おやぶんは、すぐにやめてくれました。
もちろんK様は、無口で何もしてきません。
見学終了後・・・
激エロ金太魔王「じゃ、バスケぶ見に行こ。」
おやぶんとK様は、バスケ部なのでもちろん見に行きます。
俺も、関係ないけど、一人はイヤなので見に行きました。
バスケ部の高校生が出てきて、俺以外の三人はのんきにおしゃべり。
俺、気まずい!!もちろん、話しかけられませんでした。話が終わってほっとしたのもつかのま。
バスケ部顧問出てきちゃった。
どうやら、俺以外の三人はその高校のバスケ顧問を知っているらしく。
笑いながら話していました。
もちろん俺は、超超超気まずい!!俺だけ、あの人初対面だよ。
話しかけてくるな~、話しかけてくるな~。
よし!話しかけてこなかったぜ!そして、地獄の体験入学が終わり、その後は、車の中で激エロ金太魔王がPSPで変な音楽を流し出すこと以外は、何も問題なく終わりました。
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COMMENT
無題
げ、消えろ金太魔王(激エロ金玉王)
面白いぞい!!
無題
無題
無題
ブログランキング負けんぞー。