いかんいかん

おぉ、すいません。

最近やっぱり更新が少なくなっている。

真面目にがんばろうと思うのですが、塾と塾の宿題が・・・

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昨日の塾のことでもささっと書きますか。

昨日の塾は、社会と英語でした。

社会は狐が遅れてきたこと以外とくに何もなく終わりました。


英語が始まりました。

長文をしました。

「relation」という単語がほとんどの人が分からず、「パス」「パス」とみんなパスしていました。

そして、先生切れ気味

そして、俺に回ってくる。

正直なところ俺は、この単語の意味が「関係」ということが分かっていました。

ですが、少々空気を読んで俺もパスしました。

そして、先生の動きが少し止まる。

そして、またまたパスの連呼が始まった。

そして、全員答えず終わるだろうと思ったら

女子が答えやがった。

orz

先生他の奴にマジ切れ。

先生「何で、勉強してこないかな～。」

そして、先生がその女子ともう一人二年生がいるのですが、その二人だけにプリントを渡して授業をさせている。

二年生は、分からなくても仕方ありませんしね。

そして、残りのメンバーの中に沈黙が流れる。

めっちゃ気まずい。

先生が、「もう、何もしなくていい。」とか言ってるし。


ここで俺が思ったこと

・もしも俺が答えていたらどうなっていたのか。
俺と二年生だけ授業を受けることになったのか・・・。
でも、それだと他の回ってきてない奴らが不公平だよな。
そのまま長文を続けていたのか・・・。


・全員答えなければどうなっていたのか。
二年生一人だけが授業を受けることになっていたのか。
それとも、全員帰らされるとか。


・俺がズクダンズンブングンゲームをやり始めていたらどうなっていたか。
俺だけが、ツッチツッチー言い続けるはめになるのか！？


で、先生の切れが十五分後ぐらいでおさまり、授業再開


そして、休憩中

犬「俺は、セッツ製造器」

そして、ズクダンズンブングンゲームの「セッツ」という部分だけを繰り返している。」

犬「セッツセッツセッツセッツセッツセッツセッツセッツセッツセツツ」

俺「こ、こいつは！？」

そして、ネタを考えました。

俺「お前はポケットモソスターに登場するポケモソじゃないか！」

犬「そうだ！」

俺「テテーン、野生のセッツ製造器が現れた。」

犬「がぉ～」

俺「いけ、セロチュウ！！セッセロチュウ」

犬「セッツ製造器の攻撃。[無限セッツ製造！！]」

俺「ピコンピコンピコンピコンピコン、くっ体力がやべぇな。」

俺「セロチュウの攻撃、[十万ボルト]！！セ～ロ～チュ～～」

犬「セッツ製造器の攻撃。[セッツセッツセッツセッツ]」

俺「やべぇ。体力が。[どうぐ][モソスターボール]いけっ、モソスターボール！！」

犬が体操座りポーズに入る。

そして、モンスターボールのように揺れている。

そして、三回揺れた後に「カチッ」という音を立て捕まえた。

犬「テンテンテン、テテテテテテン」

捕まえた時の音を出す。



今日も意味不明な戦いを切り抜けることができました。


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