今から言うことは単なる
疑問というか冗談というかまぁそんな感じですわ。
別にコナンとかが嫌いってわけじゃないです。
てか好きです。
映画も全部見てますし、漫画も持ってますし。
ただね、不思議なんだよね。
少年探偵モノはこれがお約束。
突っ込んではいけないとは考えながらも
見ています。
だって事件が起きて警察が捜査している横で
一般人が独自で現場を歩きまわっているんですよ。
これよく考えてくださいよ。
捜査妨害じゃん!
まぁそれはやはり禁句なのかな。
あと思うのは被害者の立場に立った時
ダイイングメッセージのややこしさ。
だって殺されかけて犯人の正体を
伝えないと・・・
そんな状態なのにさ、何かに見立てたり
暗号で書いたりする。
直接本名書けばいいのにと思う今日このころ。
これもまた禁句だな。
それとったら面白みがなくなるかもしれん。
でもこれ全部探偵漫画で実際のように
やっていくと物語が崩壊しますよ。
ではどうなるのか。
説明もいれながら進めていきます
名探偵金太くん。
ある日、古びた館に招待されることになりました
そこには個性たっぷりの色々な
人が。(ここで怪しそうな雰囲気出している人はほぼ確実に被害者になります)
基本的に最初の被害者は特別目立つわけでも
なく普通の人が殺されます。
この被害者は即死。
ダイイングメッセージを書くことができなかったらしいです。
そして警察が捜査開始。
なんと名探偵金太君。
捜査してはいけないどころか容疑者に!
それはそうだな。
名探偵だろうがなんだろうが関係ないわな
まぁ運よく完璧なるアリバイがあって
金太君は容疑者から外れました。
そして隠れて捜査再開。
実際は不可能ですがそれくらいは
多少は大目に^^
そして金太君は怪しげな男に
目をつけます
そんな時、第2の殺人が!
こんな時は基本的に怪しそうな人が
殺されてます。
!!!
なんとその男はダイイングメッセージを
残していました。
山田太郎―
こうして山田太郎はつかまりました。
めでたし、めでたし。
・・・
こんな漫画、面白くないわな。
これは単なる私の独り言とでも思っておいてくださいな。
以上金太でした
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COMMENT
無題
無題
でも毛利小五郎は一度だけ
コナンより先に真犯人に
気づきましたよ
無題
毛利やコナンが旅行に行ったら殺人事件がおこるだろ。
無題
しばらくここに定住することにしようかのぉ。
ん?キモイからでていいけじゃと?
お前らわしの力をなめておるのかのぉ。
まぁ徐々に発揮してやろうb
無題
力が発揮されるのを
待っておりますよ^^
まぁゆっくりしていってください
無題
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